The Beatles  最近の話題 - Back Number


2000年
[2000/12/23] ジョージ・ハリソンのニューアルバム (2001/3/25更新)
[2000/11/14] ジョン・レノンの幼少期の家のレンガ150個売りに出る
[2000/11/13] 今世紀最強のベストアルバム「THE BEATLES 1」登場 (2000/12/3更新)
[2000/10/3] マーク・チャップマンの仮釈放申請棄却
[2000/10/9] ジョン・レノン2枚の「ミレニアム・エディション」
[2000/9/13] ビートルズの公認ホームページ開設
[2000/8/21] ビートルズの新曲「フリー・ナウ」 (2000/9/24更新)
[2000/8/17] E・H・エリックさん死去
[2000/8/9] 「ジョン・レノン・ミュージアム」10月にオープン (2000/12/3更新)
[2000/7/?] 「ビートルズのエド・サリバン・ショー出演」が第一位に
[2000/5/12] ストロベリー・フィールドの門扉盗まれる (一部加筆)
[2000/4/2] ビートルズの集大成本「ビートルズ・アンソロジー」 (2001/11/4更新)

1999年
[1999/12/30] ジョージハリスン 自宅で暴漢に襲われ負傷 (2001/10/28項新)
[1999/12/14] ポールマッカートニー キャバーンクラブでライブ (2001/8/20更新)

2001年 2000年


 ジョージ・ハリソンのニューアルバム (2000/12/24 掲載)
  • 2001年の秋(10〜11月頃?)に、ニューアルバムのリリースを予定している模様。
  • なお、来年早々(1/23)には、『All Things Must Pass Millennium Version』がCD2枚組みで再リリースされる。
 → 2000/12/23 LAUNCH JAPAN 記事 『ジョージ・ハリソンのニューアルバム、'01年の秋にリリース』へ
 → HMV の『All Things Must Pass Millennium Version』のページへ
(2001/3/25 追加情報)
 → All Things Must Pass のオフィシャルページへ


 ジョン・レノン幼少期の家のレンガ150個売りに出る (2000/11/19 掲載)
  • ジョン・レノンが幼少期を過ごしたリバプールの家の壁のレンガ150個が、レノンのTV映画を撮影しているNBCのオークションで売りに出ている模様。
  • なお、レンガの売上の50%は現在の家主へ支払われ、その一部は近くの Strawberry Fields 孤児院に寄付されるとのこと。そして残りはTV映画の撮影費用となる。
  • なお、オークションはNBCのサイトで、11/14〜12/4まで開催されている模様。
 → 2000/11/10 LAUNCH JAPAN 記事 『ジョン・レノンが幼少期に過ごした家の煉瓦が売りに出される』へ
 → NBC/オークションの該当ページへ
    (http://auctions.nbci.com/Scripts/ListingInfo.asp?LotNo=26232934&SiteCatNo=67403)
    ※ オークション期間終了のため、既に閉鎖されている模様。


 今世紀最強のベストアルバム「THE BEATLES 1」登場 (2000/11/6 掲載)
  • 2000/11/13(月) イギリス・アメリカでのNo1ヒットシングル27曲を収録した、究極のベストアルバム「THE BEATLES 1」が、世界同時発売される。
  • デジタル・リマスタリング(24bit)、Sonic Solutions No Nise システム使用。
  • \2,800(税込み)
 → 東芝EMI/ビートルズ公認ホームページの「THE BEATLES 1」のページへ
 → TOWER RECORDS/「THE BEATLES 1」の先行予約のページへ
    (http://www.tower.co.jp/beatles/)
    ※ 2001/5/26 現在、既に上記リンク先のページは削除されている模様
(2000/11/19 追加情報)
 → 2000/11/14 LAUNCH JAPAN 記事 『ビートルズのアルバムが英でリリース、エルヴィス・コステロも行列に並ぶ』へ
  • 「THE BEATLES 1」の発売に合わせて、テレビ朝日は番組「ニュースステーション」の15周年スペシャル企画として、ビートルズのプロモーションビデオを放映する。
  • 11/13(月)から11/24(金)の2週間にわたり、毎晩1曲ずつ計10曲を、ノーカットで放映予定。
    ※ 11/20(月) が放映されなかった分後ろへシフトし、27(月) まで放映となった模様。
 → 2000/11/8 OngakuDB 記事 『ビートルズをテレビで見よう!』へ
    (http://www.ongakudb.com/newst/newst.asp#512)
    ※ 2000/11/23 現在、既に上記リンク先の記事は削除されている模様
 → テレビ朝日/ニュースステーションの、放映スケジュールのページへ
(2000/12/3 追加情報)
 → 2000/11/21 LAUNCH JAPAN 記事 『ビートルズ『1』が英国チャート初登場第1位、Paul McCartneyが選曲を語る』へ
 → 2000/11/23 LAUNCH JAPAN 記事 『ビートルズ、英国に続き米国チャートでも初登場第1位』へ


 マーク・チャップマンの仮釈放申請棄却 (2000/10/9 掲載)
  • 2000/10/3(日本時間 10/4) ジョン・レノンの射殺犯として、終身刑で服役中のマーク・チャップマンの20年目の仮釈放審査が、10/3 ニューヨーク州当局により行われ、棄却された。
  • 次回の仮釈放審査は2年後となる模様。
 あのマークチャップマンが釈放されるかもしれないということです。マークチャップマンです。あのジョン・レノンを撃った。
 そういえばあの事件からもう20年も経つのですね。我々もまだ、16歳、高校1年生でした。その日から、12月8日は学校を休んで、一日中ビートルズ、ジョンを聞いていました。
 それにしても、大丈夫でしょうか?今度はポールということにならなければ良いのですが。でも、こんなレッテルを貼る行為がいけないのでしょうね。マークチャップマンも改心していると信じましょう。
<コメント by H.S>
 → 2000/9/26 CNN 記事 『ジョン・レノン射殺犯、「父親の愛情不足のせい」』へ
    (http://www.cnn.co.jp/2000/SHOWBIZ/09/26/lennon.chapman.reut/index.html)
    ※ 2000/10/29現在、既に上記リンク先の記事は削除されている模様
 → 2000/9/28 LAUNCH JAPAN 記事 『ジョン・レノンの射殺犯、TVインタビューで殺害の原因を語る』へ
 → 2000/10/2 スポニチAnnex 記事 『レノン射殺犯の仮釈放「認めないで」』へ
 → 2000/10/3 CNN 記事 『J・レノン愛用のピアノ競売へ、射殺犯の仮釈放は認められず』へ
 → 2000/10/4 LAUNCH JAPAN 記事 『ジョン・レノン射殺犯の仮釈放申請、却下される』へ
 → 2000/10/5 Yahoo Music 記事 『ジョン・レノンを射殺した男、マーク・チャップマン受刑者の仮釈放棄却』へ
    (http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/plantech/20001005/ptcent002.html)
    ※ 2000/10/29現在、既に上記リンク先の記事は削除されている模様
 → 2000/10/5 スポニチAnnex 記事 『レノン射殺犯の仮釈放「NO」』へ


 ジョン・レノン2枚の「ミレニアム・エディション」 (2000/10/1 掲載)
  • 2000/10/9(月) ジョン・レノンのアルバム「ジョンの魂」と「ダブル・ファンタジー」の2枚のアルバムが、リミックス&デジタル・リマスタリングされて登場する。
  • 「ジョンの魂」には "Power To The People" 他が、「ダブル・ファンタジー」には "Help Me To Help Myself" (未発表曲)他が、ボーナス・トラックとして収録されている模様。
<DATA>
  • 「ジョンの魂」 ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンド
    「John Lennon」 John Lennon / Plastic Ono Band
    • 1970/12月 リリース(イギリス/アメリカ同時発売)
    • 1曲目の「Mother」はシングルとしてリリースされたが、放送禁止となっている。
  • 「ダブル・ファンタジー」 ジョン・レノン/ヨーコ・オノ
    「Double Fantasy」 John Lennon / Yoko Ono
    • 1980/11月 リリース(イギリス/アメリカのチャートで、共に1位を記録)
    • 「ジョンの魂」から数えて、7作目にあたるアルバムである。
    • 1975/2月の「Rock'n' Roll」以来、5年以上の長きブランクの後の、再始動の作品だったが、そのまま遺作となってしまった。


 ビートルズの公認ホームページ開設 (2000/9/24 掲載)
  • 2000/9/13(水) 東芝EMIが、日本では初のビートルズ公認ホームページを開設した。
  • 「最も好きなビートルズの曲」のランキングなど。
 → 東芝EMIのビートルズ公認ホームページへ


 ビートルズの新曲「フリー・ナウ」 (2000/8/27 掲載)
  • 某「見えるラジオ」で見かけた1行ニュース(2000/8/17)
    • ポールマッカートニーがレコーディング済みの音源利用しビートルズの新曲を発表。
  • 2000/8/21 ビートルズの新曲「フリー・ナウ」が収録された、アルバム「ザ・リバプール・サウンド・コラージュ」(5曲入り)がイギリスで発売された模様。
 → 2000/8/17 の YAHOO!JAPAN MUSIC の記事「ビートルズが新曲発表!」へ
    (http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/plantech/20000817/ptcent002.html)
    ※ 2000/9/20現在、既に上記リンク先の記事は削除されている模様
 → 2000/8/18 CNN 記事 『ポールがビートルズ未発表テイクをリミックス』へ
(2000/9/24 追加情報)
  • 既に国内でも上記輸入版を扱っているお店がある模様。
  • 日本での発売日は 2000/11/13(月)、価格は 2,548 円(税込み)とのこと。
  • アルバムには、リバプールの街の音や、ジョン・レノンの声(「ポール、始めていいかい?」)も含まれているらしい。
  • 曲の制作には、ウェールズのバンド「スーパー・ファーリー・アニマルズ」のメンバーが大きく関わっているらしい。
  • なお、以下の The Liverpool Sound Collage のサイトにいくと、free now の試聴ができる。
 → Paul McCartney - The Liverpool Sound Collage へ


 E・H・エリックさん死去 (2000/8/27 掲載)
  • 2000/8/17(木) ビートルズの日本公演の際に司会を務めたE・H・エリックさん(71歳)が、17日午後9時15分(日本時間:18日午後4時15分)にハワイ・マウイ島の自宅で亡くなった。
  • 本名は岡田泰美(おかだ たいび)。俳優の岡田真澄さんの兄。
 E・H・エリックさんが亡くなってしまいました。あのビートルズ来日公演のときに司会 をしてくださった方です。当時はビートルズの司会についていろいろ意見があった中 引き受けてくさったということでとても親しみの持てる方だったのですが。

 3,4年前 にブートレッグ・ビートルズが武道館でやったときににもエリックさんが司会をしてく れました。実にユーモアのある方でした。残念です。ご冥福をお祈りします。
<コメント by H.S>


 「ジョン・レノン・ミュージアム」10月にオープン (2000/8/27 掲載)
  • 2000/8/9(水) 「さいたま新都心」イベント施設に10/9(月)「ジョン・レノン・ミュージアム」がオープンすることが決定。
 埼玉県にジョン・レノンの博物館ができるそうです。ジョンの遺品がオノ・ヨーコ好意 で展示されるそうです。
 埼玉というところが、どうして?と言う感じですが、埼玉には 越谷にアビーロードというビートルズ専門のライブハウスがあるとのことです。
 一度 埼玉県に行ってみる必要がありますね。
<コメント by H.S>
 → 2000/8/10 の goo ホットチャネルの記事 『「ジョン・レノン・ミュージアム」がオープン』 へ
    (http://channel.goo.ne.jp/ch7/geinou/news/sankei/SanSupo20000810009.html)
    ※ 2000/10/1現在、既に上記リンク先の記事は削除されている模様
(2000/9/24 追加情報)
  • 最近発見されたジョン・レノンの小学生時代(11歳)の日記も公開されるらしい。
  • 国語練習帳に書かれた日記には、イラストなども含まれているらしい。
  • 10/9(月) の開館式には、ヨーコさんも出席する模様。
  • なお 10/9(月) は、故ジョン・レノンの60回目のの誕生日にあたる。
 → ジョン・レノン・ミュージアムのホームページへ
(2000/10/9 追加情報)
  • 10/5(木) マスコミ向けに先行公開された模様
 → 2000/10/6 Yahoo Music 記事 『「ジョン・レノン・ミュージアム」完成!「見る人がジョンの魂を自分の力にできたらいい」』へ
    (http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/plantech/20001006/ptcent002.html)
    ※ 2000/10/29現在、既に上記リンク先の記事は削除されている模様
 → 2000/10/6 スポニチAnnex記事 『ヨーコ「ジョンの人生を正直に…」』へ
(2000/10/29 追加情報)
 → 2000/10/18 LAUNCH JAPAN 記事 『【特別レポート第1弾】ジョン・レノン・ミュージアム〜9つのゾーンでたどるジョンとヨーコの足跡』へ
 → 2000/10/19 LAUNCH JAPAN 記事 『【特別レポート第2弾】オノ・ヨーコさん記者会見〜「人間、ジョン・レノンを正直に見せたい」』へ
(2000/12/3 追加情報)
  • 12/8(金)〜10(日) の3日間、『ジョン・レノン メモリアル3DAYS』というイベントが行われる模様。
    • ファンが集える献花スペース
    • 国内ミュージシャン参加のライブコンサート
  • また 12/13(水)〜1/15(月) の1ヶ月間、作詞原稿「ハッピー・クリスマス(ウォー・イズ・オーバー)」の特別展示が行われる。
 → 2000/11/27 JLMニュース記事 『ジョン・レノン メモリアル3DAYS ―没後20年追悼イベント開催―』へ


 『ビートルズのエド・サリバン・ショー出演』が第一位に (2000/8/6 掲載)
  • 2000/7/? 米国内で「米国ロック音楽史上、TVで見たもっとも重要な演奏シーン」というアンケートを行った結果、「ビートルズのエド・サリバン・ショー出演」が1位となったとのこと。
<DATA>
ビートルズ、アメリカの人気テレビ番組「エド・サリバン・ショー」に生出演。史上最高の視聴率を記録。(7,300万人/2,324万世帯 by ニールセン)

日時: 1964/2/9(日) 8:00pm〜9:00pm
場所: CBSスタジオ(アメリカ・ニューヨークシティ・ブロードウェイ)
演奏曲:
 All My Loving
 Till There Was You
 She Loves You
 I Saw Her Standing There
 I Want To Hold Your Hand
 → 2000/7/27 の CNN 記事 『米国ロック史上最も重要なTV出演は、ビートルズ』 へ
    (http://cnn.co.jp/2000/SHOWBIZ/07/26/tv.rocks.ap/)
    ※ 2000/9/20現在、既に上記リンク先の記事は削除されている模様


 ストロベリー・フィールドの門扉盗まれる (2000/5/22 掲載)
  • 2000/5/12(金)朝 ストロベリー・フィールド救世軍子供の家の門扉が盗まれた。
  • なお門扉は翌 13(土) にスクラップ業者の通報により、くず鉄置き場から回収された。
  • 門扉に関するデータ
    • 赤い鉄製
    • サイズ:高さ 2.4 M、幅 3.1 M
 15日付けの毎日新聞の3面記事にビートルズ関連の記事が載っていました。

 記事の内容は、
    「ストロベリー・フィールド救世軍子供の家の門扉が盗まれた」 

というものでした。この場所は、ジョン・レノンが書いた「ストロベリー・フィールズ・フォー・エバー」の舞台となったところです。この楽曲はあらゆる面でジョンの才能の素晴らしさを体現した曲ですね。もちろん、BACK INSECTSのレパートリーに入っている曲ですが・・・・(ちなみに、この曲の終わり方が難しいんだよね。カバーバンドをやっている方で、しゃれたエンデイングがあったら教えて下さい)とにかく、サージェント・ペパーの導入的なサイケデリックな曲であり、また、あまりに美しすぎる曲ですよね。ああ、もう何と表現したらよいのか分からなくなってしまう・・・。

 それで、その門扉が盗まれたということです。いまから、10年ほど前、メンバーのM・Sくんとリバプールに行ったときに見てきました。懐かしいな。やはり海外に行くということは、それだけで刺激的ですよね。それで、この門扉は、かなり古いもので、確かその当時は、新しい門ができていて、使われていなかったように記憶しています。しかし、新しい門に比べると、雑草が生い茂って、逆に、曲の雰囲気ぴったりだったかな。赤い鉄製で、両脇の支柱は古い煉瓦造りでした。支柱には、やはり、観光客が書いた悪戯書きで一杯でした。(特に日本人のものが、目立つような気がしたのは、自分が日本人だからかな)

 しかし、あれを2人で盗むんだから、よっぽどの怪力の持ち主なのだろうな。さすが、西欧人(石原発言みたい・・・)は違うな。そんでもって、見つかったのが、鉄くず屋というところはがっかりですね。もうすこし、まじめにやれって!

 ということで、これを機会にまた、ストロベリー・フィールズ・フォーエバーを聞き直してみましょう。

 ところで、グランベリー・ソースはどうなった?
<コメント by H.S>


 ビートルズの集大成本『ビートルズ・アンソロジー』 (2000/5/22 掲載)
  • 2000/4/2(日) 英国紙が報じたところによると、この秋、一冊約80ドルのハードカバー本として英米で発売される予定とのこと。
 → 2000/4/3 の CNN 記事 『元ビートルズ3人が自分たちの集大成を本に』 へ
(2000/8/21 追加情報)
  • 日本では RittorMusic により 2000/10/5(木) に初回入荷分 20,000 冊が発売される。
  • 予約締め切りは 9/20(水) だが、予約数が 20,000 部に達し次第締め切られる。
  • 初回入荷分には「オフィシャルポスター」の特典が付く。
  • 予約方法は次の通り。
    • インターネット(インプレスダイレクト)
    • 電話、FAX、封書
    • 書店、楽器店、レコード店
 → リットーミュージックの 『THE BEATLESアンソロジーWeb』 へ
(2000/9/24 追加情報)
  • HMV渋谷では、発売日 10/5(木) の深夜0時に販売を開始するらしい。
  • 総ページ数 368 ページ、数多くの未発表写真を含み、総写真点数は 800 点にも及ぶとのこと。
 → HMVのホームページへ
  (なおHMVのページには、特にHMV渋谷での0時からのカウントダウンについては記載されていない)
 → 2000/9/17 CNN記事 『ビートルズ、出会いから解散までの「真実」を語り下ろす』 へ
    (http://www.cnn.co.jp/2000/WORLD/09/17/asahifh001.asahi/)
    ※ 2000/10/1現在、既に上記リンク先の記事は削除されている模様
(2000/10/9 追加情報)
  • どうやら叶姉妹が全世界で購入一番乗りとなった模様。(HMV渋谷店)
 → 2000/10/5 スポニチAnnex記事 『叶姉妹が一番乗り』へ
    ※ メイン記事の表題は 『レノン射殺犯の仮釈放「NO」』
 → 2000/10/5 LAUNCH JAPAN 記事 『ビートルズのアンソロジー本、10月5日に世界同時発売』へ
(2000/11/19 追加情報)
 → 2000/11/7 LAUNCH JAPAN 記事 『ポール・マッカートニー、ビートルズのアンソロジー本の成功を喜ぶ 』へ
(2001/11/4 追加情報)
  • THE BEATLES ANTHOLOGY の「クリスマス限定パッケージ」が発売される模様。
  • 特典は次の通り。
    1. 「オリジナル・パッケージ(バッグ)」(限定品)
    2. 4人のイラストがプリントされた「バンダナ」(オフィシャルグッズ)
  • 予約締め切り:2001/12/18 → お届け:12/24
 → Rittor Music の「THE BEATLES アンソロジー(クリスマス限定パッケージ)」のページへ


 ジョージハリスン 自宅で暴漢に襲われ負傷 (2000/1/16 掲載)
  • 1999/12/30(木) 早朝、イギリスの自宅で暴漢に襲われ、ナイフで刺されて負傷した。
  • 2000/1/1(土) には退院した模様。
ジョージは大丈夫でしょうか。全く、しょうもないやつらがいるもんだね。
さいごに残るのはやっぱりポールでしょう。
<コメント by H.S>
(2000/11/19 追加情報)
  • ジョージ・ハリスンの殺人未遂犯の初公判が行われたが、精神異常を理由に無罪となった模様。
 → 2000/11/15 LAUNCH JAPAN 記事 『ジョージ・ハリスン殺人未遂犯の初公判が行なわれる』へ
 → 2000/11/16 LAUNCH JAPAN 記事 『ジョージ・ハリスンの殺人未遂犯、精神異常を理由に無罪となる』へ
 → 2000/11/18 LAUNCH JAPAN 記事 『ジョージ・ハリソンの殺人未遂犯、「あれは魔女のしわざだった」と謝罪』へ
(2001/4/22 追加情報)
  • 結局、事件のあった自宅は売却することにしたらしい。
 → 2001/4/8 Yahoo!Japan 記事 『ジョージ・ハリソン、襲撃の記憶消せず自宅を売却へ=新聞(ロイター)』へ
    (http://news.yahoo.co.jp/headlines/reu/010408/ent/13372401_japan_34769_1.html)
    ※ 2001/5/26 現在、既に上記リンク先の記事は削除されている模様
(2001/8/20 追加情報)
 → 2001/8/9 Yahoo!News 記事 『ジョージ・ハリスン、スイスの豪邸で新生活=新聞』へ
(2001/10/28 追加情報)
 → 2001/10/24 Barks 記事 『ジョージ・ハリソン襲撃事件は医療制度の過失よって起きたと医療当局が謝罪』へ


 ポールマッカートニー キャバーンクラブでライブ (2000/1/16 掲載)
  • 1999/12/14(火) リバプールのキャバーンクラブにて、ポールマッカートニーがライブを行った。
  • このライブの模様は、MSN(イギリス)で生中継が行われた模様。
  • 日本ではフジテレビ系で、2000/1/1(土) 深夜(1/2)の 24:50 〜 25:50 の1時間にわたって放映された。番組タイトルは「ポール・マッカートニー ミレニアム・ライブ 〜GETBACK TO CAVERN〜」。
この前のポールのライブ、よかったですね。
ちょっと、力みが入っていましたがポールのボーカルはやはりすごいですね。

ドラムを叩いていたのは、なんとイアン・ペイスでした。
知ってるかい、あのパープルのドラマーですよね。

全体としては、リハーサル不足を感じましたが、そこを乗りでカバーできるところが、
プロのプロたる所以ですよね。
でも良かった。

思わず、その後にウイングスのロックショウを見てしまいました。いやーポールが若い。
リンダも元気だったよね。
<コメント by H.S>
(2001/7/22 追加情報)
  • このライブの模様を収録したDVDが、9/21に発売される、とのこと。(COBY-70056 / \4,935)
  • ビデオクリップやインタビュー映像などが追加されている模様。
  • なお既にアメリカでは、「Paul McCartney: Live at the Cavern Club」というタイトルで、6/19に発売されているらしい。
 → 2001/7/19 Yahoo!Music 記事 『ポール・マッカートニー、キャバーン・ライヴのDVD(OngakuDB.com) 』へ
   ※上記記事中では「2000年に行われたライブ」と記載されているが、これは日本での放映日時のことか??
(2001/8/20 追加情報)
 → Nippon Columbia のDVD紹介ページ 『ライヴ・アット・キャバーン/ポール・マッカートニー』へ


2001年 2000年

inserted by FC2 system